プログラミング・デイ 2014 シンポジウム

子ども × 学びハッカソンテーマ:親が思わず使わせたくなる学びアプリ

2014.12.6-7 (sat-sun)

Tech Institute™ プログラミング・デイ2014「子ども×学びハッカソン」を開催終了!
〜9チームが競い合い、プログラミングの醍醐味と厳しさを肌で感じた2日間〜
Tech Institute™ では「Tech Institute™プログラミング・デイ2014」の中で、12月6日(土)7日(日)の2日間、東京・六本木のサムスン電子ジャパン社内会場にてハッカソンを実施いたしました。アプリ開発者養成講座の受講生を中心に一般参加者やメンターが加わり、個々が生み出したアイデアをチームが一丸となって具現化していく濃厚なプログラミング体験を、すべての参加者が肌で感じた2日間となりました。その様子をレポートします。

回のハッカソンは「子どもたちがスマホを安全で有意義に使うためのAndroidアプリを作ろう」というテーマで行いました。まず『こんなアプリがあれば良いのでは』というアイデアを、参加者が各自3つ以上紙に書き出して他の参加者と共有する<アイデアソン>からスタート。生み出されたアイデアには、会場にいたすべての参加者・関係者が目を通し、評価しました。中でも多くの評価が集まったアイデア提出者をリーダーにして『自分はこのアイデアをアプリ化させたい』というメンバーが集い、2日間を共に過ごすハッカソンチームが作られました。

【写真】参加者が書き込んだアイデアスケッチを、会場に居た全員で評価していきました

イデア発表の結果、初日の午後には9つのチームが誕生。それぞれのチームで自己紹介や自分の特徴を話しあうと、参加者たちは開発するアプリの具体的な方向性や開発方針、役割分担を行い、ハッカソン2日目午後に行われる最終発表へ向け、ひたすらアプリ開発に励みました。


回のハッカソンには、プログラミング経験がほとんどないという人から、すでに現場で活躍しているエンジニアまで、スキルや経験、年代の面でも多種多様なメンバーが参加していました。だからこそ各自は『自分ができることはなにか』という点を共有し合い、互いの良さを生かし合いながらハッカソンに挑んでいました。今回初めて顔を合わせたメンバーがほとんどであるにも関わらず、各チームで密なコミュニケーションを取りながらアプリ開発に臨む姿が見られました。


【写真】チームによって開発の進め方にも様々なスタイルが。時には意見を交わし、
時には黙々と作業に没頭し、互いの良さを活かし合うことでアプリ完成へと向かっていきました。

    

られた時間の中では実装を見送らなければならない機能やアイデアもあり、参加者は時間に追われる中で可能な限りの創意工夫を行いました。思うように開発ができて盛り上がるときもあれば、開発を進めてきた内容が発表直前でうまく動かず泣く泣く諦めるなど、アイデアが具現化する喜びと厳しさを参加者は開発の中で感じていた様子が見られました。開発終了時刻である2日目の15時を迎えると、会場は大きな拍手に包まれました。


終発表では各チーム5分ずつプレゼンテーションを行い、開発したアプリのデモも交えながら工夫を凝らした発表が行われ、「子ども×学びハッカソン」の名に相応しいアイデアを備えた9つのアプリにすべての参加者が聞き入りました。結果的に最優秀賞1チーム、優秀賞2チームが選ばれましたが、受賞以上に2日間持てる限りの力で走り抜けた、ということに喜びや達成感を覚えている様子が見られました。

賞タイトル
受賞タイトル 最優秀賞 チーム名 おかん大好き アプリ名 スマホの中の小さいおかん 優秀賞 チーム名 ハッカソンモンスター アプリ名 マイズー(My Zoo) 優秀賞 チーム名 チーム 3度の飯より笑顔が好き! アプリ名 Smilock(スマイロック)

Tech Institute™ プログラミング・デイ2014「子ども×学びハッカソン」は下記の企業・組織の皆さまにご協力を賜りました。
【ハッカソン運営協力】株式会社HackCamp
【API提供協力】 日本マイクロソフト株式会社
ゼンリン株式会社
ニフティ株式会社
株式会社NTTドコモ
【協力】日本Androidの会